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[2] 恵比寿親子イベントプロジェクト
親子イベントで「恵比寿の子育て」の未来を明るく!
恵比寿エリアの空スペースを活かし、乳幼児期の親子イベントスペースを作りたいです。
恵比寿に在住する子育て世代は共働きも少なくはありません。地域とつながりたい気持ちがあっても、どこで情報を入手すべきかわからないという声を聞きます。地域情報はまちの掲示板や渋谷の公式ホームページでも見られますが、情報をとりにいく必要があります、また、コロナ前までは口コミで広がることも多かったものも、今はいろいろなつながりが遮断しています。だからこそ、恵比寿の子育て世代が地域とつながる太いハブとなり、そこから民と公のさまざまな情報を発信していきます。
子どもの脳は3歳までに90%、6歳でほぼ完成するからこそ、0〜6歳の子どもたちが様々な体験をする場所が必要です。しかしながら、私が3年前に渋谷区恵比寿に引っ越してきた時に、子育て支援センターと景丘の家、(今秋にプレーパークオープン)と充実した公の施設があるのにも関わらず、親子イベントをする民間団体がいないことに気がつきました。一方で、親子イベントを開催できる技能のあるママたちは、恵比寿でたくさん出会ってきました。
ネックは開催場所が見つからないこと。親子イベントには、どうしても参加費が発生してしまいます。また、継続的に行うためにはボランティアではなく、対価が必要と考えます。しかし、公共施設は営利不可であること、民間施設は高額のレンタル費が生じることから、開催したくてもできない状況です。
このプロジェクトを機に、子育て世代だけではなく、様々な世代と繋がって、眠っているスペースを掘り出し、有効活用をしたいと思います。また、眠っているイベンターとつながり、架け橋となり、「恵比寿エリア」の活性化に貢献したいと思います。
団体プロフィール
恵比寿親子イベントプロジェクト
このプロジェクトの代表は、3年前から渋谷papamamaマルシェの実行委員として、渋谷の子育てボランティアに携わってきました。自身でも親子イベントプランナーのうりママとして、都内・オンライン上で、各種イベントを主宰しています。2021年には恵比寿ガーデンプレイスでも、渋谷papamamaマルシェ、おとなりサンデー、助産師ナキさんとともに来場約200人の知育イベントをしています。今秋にオープンの(仮称)恵比寿南一プレーパークの広報にも携わっています。
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